リチウムイオン電池の優先度:寿命と質量エネルギー密度
安全性が売りの日本メーカー製リチウムイオン電池というのが日本人の認識ですが
海外ではsamsung、LGが追従または追い抜いている部分も多々あります
用途に合わせた開発手法が必要ですし、日本メーカーの慢心が今後どうなっていくのか
現場の社員ではなく、管理側にも時代に合わせたマインドセットが必要ではないでしょうか
ソフトバンクは賛否両論ある企業ですが、目の付け所は面白いですし頑張ってもらいたいと考えます
引用元
ソフトバンクの次世代電池が、寿命より質量エネルギー密度を優先する理由:材料技術(1/2 ページ) – MONOist (atmarkit.co.jp)