全樹脂電池の開発と用途とは

EV等に使用が期待されている全個体電池と全樹脂電池は別物となります
全樹脂電池は重量単位あたりの容量が低いので、家庭用や事業向け定置型蓄電池に活路を見出せるか

定置型蓄電池分野は既存の鉛蓄電池や中国、韓国メーカーと価格競争を勝ち抜かなければいけないので市場は大きいですが前途多難だと思います

その分、勝てばリターンは大きいので頑張って欲しいと思います

引用元
APB、全樹脂電池で国連勧告輸送試験UN38.3認証を取得｜

リチウムイオンバッテリーの設計、量産はアンテナファーストまで

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