全個体電池:実用化への道のりは遠いようです
全個体電池がEV向けではポストリチウムイオン電池として最有力と言われていますが
現状で研究段階という事は除いても製品としてみた場合、容量が飛躍的に増えるかと言われたらリチウムイオン電池と同程度となります
安全性も面でもリチウムイオン電池が発売当初リコールが頻発したように様々な問題が顕在化する事と思われます
容量が現行リチウムイオン電池の2~3倍になるなら置き換えられると思いますが
まだまだ茨の道が続くと思われます。
18650シリーズ他リチウムイオンバッテリーの情報を掲載 アンテナファーストのオフィシャルブログ
全個体電池がEV向けではポストリチウムイオン電池として最有力と言われていますが
現状で研究段階という事は除いても製品としてみた場合、容量が飛躍的に増えるかと言われたらリチウムイオン電池と同程度となります
安全性も面でもリチウムイオン電池が発売当初リコールが頻発したように様々な問題が顕在化する事と思われます
容量が現行リチウムイオン電池の2~3倍になるなら置き換えられると思いますが
まだまだ茨の道が続くと思われます。