様々な用途に適用可能なプラットフォーム

弊社のリチウムイオンバッテリーを5kWh~1MWh以上(1~100個以上)まで増設可能
家庭用蓄電池からオフィス、産業施設までお客様のニーズに合わせた容量、出力での設計が可能です
また太陽光発電電力からの充電も可能なため、所内消費電力の削減を行う事も可能となります

開発事例:EV急速充電設備

EV用急速充電設備
都市部以外に急速充電設備の普及が進まない原因として
・高圧電力契約の高額な基本料金+電気料金
・使用頻度が低いため運用コストが賄えない
持続可能な社会の実現を目指し、急速充電設備の開発を行いました
特徴
太陽光パネル、発電機、系統電力からバッテリーへ貯め、EV充電に使用
蓄電設備があるため発電機サイズ、太陽光、電力契約を最小限に抑えられる

導入事例
夜間にバッテリーへ充電する事で電気料金を抑制
太陽光からバッテリーへ充電し不足分は発電機(電力契約なし)

開発事例:災害用非常用電源システム

開発実績(非常用発電)

太陽光、発電機からの充電可能なバッテリーシステム
出力はバッテリー又は発電機からAC出力
用途:電動ボート、災害用非常用発電システム
メリット
昼間時間帯に太陽光または余剰電力による発電機からの充電を行い、夜間はバッテリー電源のみでの運用を行う
充電時は発電機が高効率運転で運用可能なので燃料節約による運用期間の延長
発電機が運転出来ない場合も、太陽光発電の充電による運用も可能

災害用蓄電システム

米国での販売、運用実績あり、UL取得済
2.5kWhシステム一式(パワコン、インバータ、バッテリー、充電器、制御パネル)
60万円(1000個以上注文時)
10kWシステムまでUL取得済
>>米国での販売SOLAR MAX社

販売代理店を希望の方には製品レンタル致します
バッテリー導入例

バッテリーシステムで可能な省エネ対策例

UPS(無停電電源装置)
災害、停電等が発生した際に一定時間事業所内(家庭内)の電力を使用可能

ピークシフト
安価な夜間電力を使用して蓄電池に充電を行い、日中に使用することで電気料金の削減を行う

ピークカット
太陽光発電から蓄電池へ充電を行い、買電電力量の削減が可能

大型リチウムイオン蓄電システム